城南信用金庫

城南信用金庫

城南信用金庫って知ってるかな?
突然、短大生の彼女が僕にそんなことを言いました。
いくら僕が高校生だからって、そりゃ、城南信用金庫くらいしってるよ、と思いましたが、
城南信用金庫がどうかしたの?、と聞いてみました。

すると、どうやら彼女は、
城南信用金庫に就職をしたいみたいなんですよね。
で、城南信用金庫に就職を希望する理由を聞いてみると、

第一に、金融機関に就職したいということ。
第二に、城南信用金庫は、信用金庫なので、銀行よりハードルが低そうだということ。
第三に、自分の家の近くに城南信用金庫があるので、そこに勤務できれば通勤が楽。
第四に、他の店舗になったとしても、支店があるのが、東京と神奈川だから。
そして、城南信用金庫のサイトで、社員の一日を紹介していたりして、なんかフレンドリーな感じがして、離職率が低そうで、年収は良さそう、と結構安易な理由でした(笑)

面接対策にもなるし、城南信用金庫のことをくわしく知りたいから、ネットで調べといて、っていれました。(苦笑)

つーわけで、城南信用金庫について色々調べて見たので、それをまとめてみます。

城南信用金庫レポート1

城南信用金庫について、調べた内容を書いてみます。

■城南信用金庫について
城南信用金庫とは、みずほ銀行と提携関係にある、東京都品川区に本店を構える信用金庫。城南信用金庫の営業地区は、広範囲で、東京都港区の青山から神奈川県の厚木まで他地域にわたる。城南信用金庫は、信用金庫でありながら銀行と肩を並べる実力を持つ。

■城南信用金庫の沿革
1902年に設立された、入新井信用組合が起源。
1945年に城南地区の15の入新井信用組合を含む信用組合が合併し、城南信用組合が設立。1951年に城南信用金庫と改名される。
1959年に東京都信用金庫、1961年に芝商工信用金庫の事業を全て譲り受ける。

■城南信用金庫の営業地域
東京都一円から、神奈川県東部で、大田区、世田谷区、横浜市に支店を多く構える。

■城南信用金庫の現状
城南信用金庫設立後、京都中央信用金庫が誕生するまで(2001年)、信用金庫業界内では、貸出し金量、預金量ともに、業界第1位を誇った。その後、貸出金量では、全国第1位に返り咲いたが、2007年に2位に転落。

城南信用金庫レポート2

城南信用金庫についての続きです。

■城南信用金庫の経営状態
城南信用金庫の経営状態は、きわめて良好。格付け機関フィッチ・レーティングスよる2007の格付けは、最高位の☆☆☆。
城南信用金庫は、バブル期に投機的な資金貸出しを行わなかったため、バブル崩壊後も危機的な状態に陥ることはなかった。城南信用金庫では、消費者向けカードローン、その他、顧客にリスクのある、投資信託、保険、デリバティブなども一切取り扱っていない。これは、城南信用金庫の元理事長の小原鐵五郎氏の経営理念(小笠原哲学と呼ばれる)によるものである。
城南信用金庫は、日経新聞の金融機関ランキングの顧客満足度調査では、健全性・信頼性のカテゴリーで、第1回から、3年連続第1位を獲得(全国金融機関中)


そんなこと、全く知らなかったし、城南信用金庫のこと自体、全然気にしたことなかったけど、城南信用金庫って、超優良金融機関なんですね。これじゃ就職のハードルが低いどころか、滅茶苦茶高でしょ?きっと。

これだけの優良企業なら、城南信用金庫の就職試験の倍率はかなり高いはず。

しかし、城南信用金庫元理事長、故小原鐵五郎氏の「小笠原哲学」がすごいですね。今も城南信用金庫に経営理念として残る「裾野金融」「貸すも親切、貸さぬも親切」「カードは麻薬」には、ちょっと感動しました。
いいですね城南信用金庫って。彼女のおかげで、いい勉強になりました。